なるべく頑張ってみようのコーナー

その1:『ゆうやけないてのトークをなるべく甘くしてみよう』

「んぁ、ちゅ……ん、ふぅ、ちゅぷっ……
 は……ふぅっ、キス……も、何回しましたっけぇ……?
 ん、はっ、んふっ……ねこぉ、数なんて、かぞえられなくなる……もっとっ。
 ねこがおかしくなって、ちゅーの事しか考えられなくなるまで、してください……ん、ちゅっ」


「あ……はい。ぎゅ、って……
 ……あん。離れちゃダメですよ? 
 分かってますよ……あなたのおなかから、ねこのおなかに、あなたのどきどきが伝わってきてます。
 だから、もっともっと、抱き合ってドキドキしちゃいましょう?」


「ふれあった後に、よかったら……え、えっち、しましょうね。
 おでことおでこをこつん、って触れあわせた後に、あそことあそこをこつん、ってするんです。
 ……えっちだけど、楽しいんですよ?」


「ふにゃあ、んん、ぅ……
 ……えへ。あなたとほっぺたを、すりすりってするときもちいいです。
 ほおずりすると、気持ちよくなっちゃう女の子は、きらいですか?」


「あの、ねこは重いですか?
 こうやって……はぅ、あなたによっかかって……
 身体の重みをかけて、ねこの柔らかいところも、あなたにくっつけて……
 ……あ。これじゃ、まるでこれから、ねこがあなたを押し倒しちゃうみたいですね?」


「ねこのおっぱいは、ふわふわじゃなくてごめんなさい。
 ちっちゃい胸なのに、あなたは可愛がってくれるかも、と思うと、なんだか恥ずかしいんです。
 ……み、見たいなら、いいですよ。
 あの、もし、可愛い胸だって……なら、ここもよしよしって、してください……」



 俺がこんな心境。
 皆もやってみるといいよ!